筑波大学名誉教授、村上和雄博士は、「心と遺伝子研究会」を立ち上げ、心の働きが遺伝子に影響を与える事を確かめている。
中でも「笑い」が眠っている遺伝子をオンに変える事が証明された。 その他にも、「愛」や「感動」などのポジティブな心の働きが眠っている遺伝子をオンに変え、「祈り」が遺伝子に影響を与える事を研究してい る 。
村上和雄氏と共に、ホリスティック医学の権威ディーパック・チョプラ博士、細胞生物学者ブルース・リ プトン教授、祈りを含めた意識研究を科学雑誌に発表し続けているジャーナリスト、リン・マクタガート女史などが登場し、「祈り」を含めた意識研究の最先端を明らかにしていく。
【OFFICE TETSU SHIRATORI 公式ホームページより抜粋】
【日時】2018年8月26日(日) 13時~16時
【場所】川崎市市民ミュージアム 映像ホール
(270席 車椅子スペース4席含む)
神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
https://www.kawasaki-museum.jp
【チケット】前売り:2,500円
【当日タイムスケジュール】
・12:30 開場
・13:00 開会
『開華®︎』村松大輔ミニセミナー
「ゼロポイントフィールドについて」(30分)
・13:30 休憩(10分)
・13:40 映画上映
『祈り~サムシンググレートとの対話~』上映 (90分)
・15:10 休憩(10分)
・15:20 根本泰行氏と村松大輔 特別対談
「量子力学・波動的観点でみる 映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』について」(40分)
・16:00 特別対談終了 閉会
おかげさまで、ご用意させていただいた全てのお席が完売となりました。
ありがとうございます。
【対談者】
・根本泰行 氏
合同会社オフィス・マサル・エモト顧問
・村松大輔
一般社団法人『開華®︎GPE』創設者
波動測定器や水の結晶写真を通じて、目に見えない波動の世界を可視化する事に成功した 合同会社 オフィス・マサル・エモト顧問として、人類の意識向上の為に国内外で広く啓蒙活動をされている根本泰行氏。
量子力学・脳科学・心理学の手法を取り入れた能力開発塾や自己啓発セミナーを通じて、小学生から大人までの幅広い年齢層の方々に自己肯定感を高め、愛感謝のゼロポイント側で生きる事の重要性を説く一般社団法人『開華®︎GPE』創設者 村松大輔。
お二人に、見えない世界の科学的裏付け、祈り・愛感謝の素晴らしいパワー、地球平和の実現に私達が今すぐ出来る事・・・etc.
現代の地球に生きる私達が知っておく必要のある重要なテーマについて広く語っていただきます。
共に東京大学卒業生であられ、共通点も多く、懇意にされているお二人の息の合った対談をお楽しみください。
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- 東京大学理学系研究科修了(理学博士)。
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- 水が情報を記憶することを「結晶写真」という目に見える形で示した故・江本勝会長の著書『水からの伝言』と、故ジャック・ベンベニスト博士/ジェラルド・ポラック博士/リュック・モンタニエ博士などによって提案されている水に関する新しい科学的な理論との関係について、一般の人にも分かり易い形での講演を行ってきている。
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- 特に水に関する最新の知見として、以下の2つを人々に伝えてきている:
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- (1) 水は情報を記憶し、伝達する。
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- (2) 水はエネルギーを貯蔵し、変換する。
- ・WEB:
http://www.masaru-emoto.net/jp/
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- ・詳細プロフィール
http://www.masaru-emoto.net/jp/member/
『一人一人が自己肯定感を高め、自分の価値に気付き、その価値を提供することで最高の人生を謳歌する。そのような人々を教育を通して世界中に創出する。』
ことを目指し、2013年3月より脳科学や量子力学、心理学を学問ベースとする学習塾、~新時代の寺子屋~ 数学・能力開発塾『開華®︎』を設立。
間脳トレーニング、メンタル面などの『開華®︎』により偏差値80台の生徒や5教科学年トップなど、目覚ましい成績を上げている。
量子力学ベースの自己啓発『開華®︎』セミナーでは、小中学校や高校、大学なども含め講演回数450回以上、延べ17,500名以上の参加実績があり、「ストレスがなくなり喫煙する必要がなくなった。」「たった120分で松葉杖が不要になった!」など、多くの方々が量子レベルでの変化を起こしている。
Youtubeでも『開華®︎』セミナー として35万以上のアクセスがある。
今秋サンマーク出版よりいよいよ初書籍出版!
『開華®』 は教育分野で商標登録済。【商願2017-038030】
量子力学・脳科学・心理学をベースに自らの価値を見出し
自己肯定感高く自分本来の生き方をしていく自己啓発セミナーです。
自分の生まれてきた目的を知り、一生を通して自己成長を遂げ、
全体と協調しながら最高の人生を歩んでゆくこと。
そのことに気づいた人たちは、学業なのか、運動面なのか、発明なのか、分かりませんが、どんどん才能を『開華®︎』させています。
『開華®︎』塾、『開華®︎』セミナーは、そこを目指しています。
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http://inori2012.com/inori-top.shtml
『ストーンエイジ』『魂の教育』『不食の時代』『祈り』『蘇生』『リーディング』と常に時代の最先端をいく劇場公開作品を次々と生み出す。
『ストーンエイジ』(2005)では、バイブレーショナル・メディスン(波動医学)を取り上げ、心に傷を負い自己と他人との間の葛藤に苦しむ主人公の生き方を描く。
『魂の教育』(2008)は、子ども達の成長を促進させる学習システムを構築した右脳開発児童教育の第一人者七田眞氏を、『不食の時代~愛と慈悲の少食~』(2010)は、青汁一杯で17年以上生活を続けている鍼灸師 森美智代氏を取り上げる。
『祈り~サムシンググレートとの対話~』(2012)は、ニューヨークマンハッタン国際映画祭グランプリなど数々の国際映画祭で賞を受賞し、劇場上映期間3年3か月という国内歴代一位のロングランを達成。
『蘇生』(2015)では、放射能問題を真っ向から取り組み地球規模で進む汚染という難しいテーマを掘り下げ、最新作映画『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』(2018)は、20世紀最大の奇跡の人エドガー・ケイシーに焦点を当て、人類の生き方を浮かび上がらせる。
いずれも人間の生き方の本質に迫る映像作品である。
「心(意識)と肉体(物質)との関係は哲学と科学の難問である。 この映画は、遺伝子研究の最先端を紹介しながら、「祈り」を宗教の領域から解放し、心、肉体、そして生命に関わる営みとして再発見しようとする。 大胆かつ興味深い試みである。」 中澤英雄様(東京大学名誉教授)
「映画を見て感動しました。 監督はどうして私の言いたい ことこんなに感動的に表現してくださるのだろうかと思いました。 私がしゃべらなくても、これを見てと言えばいいの だと思いました。」 森美智代様 (鍼灸師) |
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【問い合わせ】
『開華®︎』スペシャルコラボ企画・実行委員会
inori.kaika@gmail.com